文化庁から、新型コロナウイルスに関する宗教法人向け情報が、
4月17日と4月24日に出ていましたので、ここでもお知らせ致します。
(以下、文化庁ホームページより転記)
令和2年4月17日
新型コロナウイルス感染症にかかる雇用調整助成金の特例措置について(情報提供)
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/sonota_oshirase/pdf/202004241700_02.pdf
雇用調整助成金につきましては、緊急対応期間(4月1日から6月30日まで)において、新型コロナウイルス感染症特例措置が全国で実施されており、本特例措置は雇用保険適用事業主のみならず労働者災害補償保険の適用を受ける事業主も対象になります(下記URL参照)。
雇用調整助成金と同様に、本特例措置も基本的には宗教法人も対象となり、例えば、巫女さんなどをアルバイトで雇っている場合、その休業手当についても雇用調整助成金の支給対象となることが確認できましたので、情報提供させていただきます。
なお、個別具体の事例が対象になるか否かや申請の手続きなどについては、お近くの都道府県労働局または公共職業安定所(ハローワーク)に確認ください。
※ 新型コロナウイルス感染症にかかる雇用調整助成金の特例措置https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07.html
https://www.mhlw.go.jp/content/000621462.pdf
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令和2年4月24日
新型コロナウイルス感染症専門家会議において出された提言及び文化庁政策課より文化関係団体等宛てに発出された事務連絡について(情報提供)
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/sonota_oshirase/pdf/202004241700_01.pdf
※ 緊急事態ゆえ、そのまま掲載しました。
期間経過後、修正叉は削除を行います。